和歌の杜 (百人一首)
2014年12月24日水曜日
5. 「 奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき 」
猿丸大夫
(意味)
奥山で、紅葉を踏み分け、妻を慕って鳴く鹿・・・
その声を聞く時にこそ、秋は悲しいと感じるのです。
おくやまに もみじふみわけ なくしかの
こえきくときぞ あきはかなしき
さるまる だゆう
★
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